2021-09-15 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第32号
同僚の橋本理事に引き続いて、感染症対策の実施加算について質問させていただきます。 私も同じ意見でございます。大臣折衝までしていただいたわけですが、財務省の皆さんと話していると、確かに、例えば、診療所の収入がもう戻ってきたんじゃないの、それはもうそのとおりだと思っています。
同僚の橋本理事に引き続いて、感染症対策の実施加算について質問させていただきます。 私も同じ意見でございます。大臣折衝までしていただいたわけですが、財務省の皆さんと話していると、確かに、例えば、診療所の収入がもう戻ってきたんじゃないの、それはもうそのとおりだと思っています。
新谷政務官を始め、加藤、塩崎両元厚労大臣や橋本理事も参加をされていたんですね。 記事にもあるんですが、彼女たちが述べたことは、ほかの家のことは知らないから、自分の置かれている環境が当たり前だと思って、それが虐待だ、虐待されているんだと気づかなかったということなんですね。大変衝撃を受けました。
くしくもおっしゃいましたけれども、眼鏡だと予備を持っていても、橋本理事も苦笑していましたけれども、本当に予備で役に立つのかということもそうですし、壊れにくいといっても、眼鏡は壊れますから、体の一部じゃないですから。そういったことをよくお考えいただいて、とにかく、やはり我々の宝ですから、自衛隊を大事にしてあげてください。
一読して、橋本理事のように一つ一つ挙げませんが、私の感想を申し上げますと、厚労省内部の言いわけはしっかり書いてある。言いわけばかりが並んでおりまして、結局は厚労省内部の担当者の責任を曖昧にしているんじゃないかという感じを拭い去れません。 二つ指摘したいと思います。 一つは、東京都の抽出調査が始まった経緯について、事業所からの苦情とかあるいは都道府県担当者からの要望などの背景が示されております。
ただいま累次御答弁申し上げましたとおり、橋本理事長は、国会同意人事で、非常に見識のある、高い見識をお持ちの方ということで選定されているものだと思います。したがいまして、その方の御判断というものを我々は尊重しなければいけないし、尊重を申し上げております。
○豊田大臣政務官 先生御指摘のとおり、物材機構の現行役員につきましては、橋本理事長が大学で、ほかの三名の理事が同校の職員あるいは省庁職員であることは事実でございます。
次に、再び参考人質疑のときの話でありますが、毎日新聞の記事を資料としてお配りしましたけれども、線維筋痛症友の会の橋本理事長、先日この委員会にお越しになって、意見陳述をしていただきました。大臣はその場にはいらっしゃらなかったので、ぜひ聞いていただきたいんですけれども、橋本理事長が次のように述べられました。 忌憚なく話してよいというふうに言われましたので、言ってもよいでしょうか。
平成二十四年二月二十八日付で御依頼のありました照会について、照会があったと、これに対して一週間後の三月五日に、中井理事長から橋本理事長宛てに、未利用地はないという回答です。 これは検討したんですか。一週間で検討できるんですか。
○足立分科員 お配りをしていますのは、平成二十四年三月五日付で、万博機構の中井理事長から国循の橋本理事長宛てに、今局長がおっしゃったように、「貴センターの建設用地となる未利用地はございません。」 これは当たり前のことですよね。未利用地があったら、それは機構が本来利活用すべき土地を塩漬けにしているということですよね。そんなことはあるわけない。
派遣委員は、野上委員長、那谷屋理事、橋本理事、水落理事、斎藤委員、藤谷委員、熊谷委員、山本委員、柴田委員、そして私、鈴木でございます。 一日目は、まず、富山市立芝園小学校及び芝園中学校を訪問いたしました。 両校は、PFI事業によって同一敷地内に一体型校舎として整備された学校であり、相互に連携した活動が展開されております。 芝園小学校では、少人数指導を行う五年生の授業を参観いたしました。
派遣委員は、二之湯委員長、藤谷理事、橋本理事、水落理事、大島委員、斎藤委員、横峯委員、石井委員、上野委員、熊谷委員、草川委員、そして私、神本でございます。 東日本大震災によって、学校も、そこに学ぶ児童生徒も大きな被害を受けました。しかし、壊滅的な被害を受けた被災地にあっても、避難所として、地域住民の拠点として、学校はかけがえのない役割を果たしてきました。
時間が参りましたので、ここで質問を終わらせていただきますけれども、被災地の議員として、きょうは橋本理事も宮城でいらっしゃっています、また福島の議員の方々もいらっしゃいます。被災地の議員はもちろん頑張るんですけれども、微力でございます。多くの議員の皆様、また政府のお力もおかりしながら、この復旧復興に取り組んでいかなくてはならないと思っております。
派遣委員は、二之湯委員長、藤谷理事、橋本理事、水落理事、大島委員、斎藤委員、谷委員、水岡委員、石井委員、江口委員、そして私、神本でございます。 一日目は、まず、京都市教育委員会から、京都市の教育に対する取組について説明を聴取いたしました。 京都市では、明治二年に日本最初の番組小学校が創設されましたが、現在に至るまで、市民ぐるみ、地域ぐるみで教育を進めることを大切にしておられます。
質疑を終局し、討論に入りましたところ、自由民主党・改革クラブを代表して橋本理事より反対、民主党・新緑風会・国民新・日本を代表して谷岡委員より賛成、公明党を代表して山下委員より賛成の意見が述べられました。 討論を終わり、採決の結果、本法律案は多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 以上、御報告申し上げます。(拍手) ─────────────
本日は、外務省から福山外務副大臣及び佐渡島国際協力局長に、独立行政法人国際協力機構から緒方理事長及び橋本理事に御同席をいただいております。発言に対して回答をお求めになる場合には、派遣に参加された委員に対してだけでなく、御同席をいただいている方々に対してお求めいただいても結構です。 また、回答をされる場合は挙手をお願いをいたします。 なお、発言はすべて起立してお願いをいたします。
まず、理事でありますが、民主党・新緑風会・国民新・日本の富岡理事、姫井理事、次に、自由民主党・改革クラブの橋本理事、松山理事、次に、公明党の浜田理事でございます。 次に、委員といたしまして、まず民主党・新緑風会・国民新・日本の小川委員、大久保委員、加藤委員、金子委員、行田委員、武内委員、津田委員、広中委員、藤末委員、藤原委員、松浦委員、柳澤委員、米長委員でございます。
今日、午前中の質疑を聞かさせていただいておりまして、自民党さんの方の義家委員それから橋本理事、両理事の御質問でしたけど、私は大臣、副大臣の御答弁を聞きながら、非常に見識の高い御答弁が多かったなというふうに感じました。
午前の質問の中にも橋本理事から、スポーツ政策において省庁の縦割りではなくて省庁を超えた連携の中でスポーツ政策をやっていくべきだというお話がありましたが、子供の教育あるいは若者を育てていくという、そういう観点において文部科学省は、例えば厚生労働省との連携を深めていく、あるいは垣根を取っ払っていくというような、そういった姿勢が私はどうしても必要だというふうに思っておりますが、大臣としてはどういうふうにお
去る七月二十四日及び二十五日の二日間、北海道における自然環境保全に関する実情調査のため、岡崎理事、ツルネン理事、中川理事、橋本理事、加藤委員、川田委員及び私の七名で調査を行ってまいりました。 一日目は、まず、北海道の自然環境保全の取組について北海道庁から説明を聴取いたしました。
橋本理事のふるさとからも近いところで行われるわけでありますけれども、私たちは、この京都議定書という、あるいは京都会議というこのことによって、私たちの国の中においての地球環境問題への意識、認識が大変大きくなったというふうに認識をしております。 そして、来年、北海道洞爺湖サミットが環境問題を主要のテーマとして開催されるということは、これは千載一遇のチャンスであるというふうに思っています。
鳥獣保護法の改正案について御質問するわけでありますが、岡崎理事がいろいろ御質問するのと橋本理事がお話ししたのとかなりダブっているわけであります。しかし、私は、平成十四年、衆議院の環境委員長をしておりまして、この鳥獣保護法の改正案を私は携わった者の一人であります。ですから、そのことを踏まえて、ダブっての御質問になるかもしれませんけれども、お話をさせていただきたいと思います。